片桐です。いきなりですが、お客様の声って集めてますか?テスティモニアルとかテスティとも言ったりしますね。当たり前ですが、集客(アドレス登録ページ)や販売(セールスレター)にお客様の声・実践者の声があるのとないとのでは成約率が大きく変わります。(と、言われてます。ちゃんとABテストしたわけじゃないので念のため…)プロダクトローンチではPLC2の変化を伝えるパートで使ったりします。要は、私のサービスを受けたらこうなりますって自分だけが言うんじゃなくって、第三者からの意見を乗せることによって信憑性・信頼性を得ていくやつですね。で、なんでこんな話をしてるかというと、最近、ようやくちゃんと集め出し始めて、自分の中でホットな話題になっているので、今日シェアしたいと思います。「お客様の声ください。」って言うの、ちょっと気が引けませんか?僕だけ?少し前の僕は躊躇して声がかけられませんでした。クライアントさんが今の結果に至ったのって、何も僕だけの力じゃないしな…って思ってたので…逆に言うと、そういう目で僕はお客様の声を見てるってことですね。「ほんまかいな」「この人、いつも同じお客様の声使ってるなぁ」「このLPでオファーしているものでこの人はこの結果出たわけじゃないよね?」という具合です。同じように思ったことありませんか?その提供者のお客さんの声ではあるけど、このページで言ってることでこの結果が出たわけじゃないよねってやつ。ということで、お客様の声を斜に構えてみている傾向にあるので、自分が集めるときに、勝手に心理的ハードルが上がっていたのです。ただ!最近はちゃんともらえるように動けるようになったので、その方法をシェアします。(3つあります)
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